原材料

  1. Material01

    水溶性プロテオグリカン

    ハリや弾力を保つ重要な役割

    水溶性プロテオグリカン

    プロテオグリカンとはあまり馴染みがないもしれませんが、魚のサケの氷頭と呼ばれる鼻軟骨から抽出して得られる糖タンパク質です。
    2007年以降に精製する技術が確立され、サケの鼻軟骨から高純度かつ大量にプロテオグリカンを抽出することが可能となりました。
    化粧品に配合される場合はヒアルロン酸やコラーゲンと同様に皮膚の真皮の潤いや弾力を保ちます。

  2. Material02

    加水分解コラーゲン

    コラーゲンから進化

    加水分解コラーゲン

    コラーゲンは、肌表面に対して保湿と荒れた肌を整える効果があります。
    水溶性コラーゲンから安全性を高めたものがアテロコラーゲンです。
    さらに、アテロコラーゲンを酵素処理し、分解したものが加水分解コラーゲンで、コラーゲンペプチドとも呼ばれ、分子量が数百~数千とかなり小さくなっていて肌によくなじむのが特徴です。

  3. Material03

    プラセンタエキス

    ターンオーバー

    プラセンタエキス

    精製水で豚、馬、羊の胎盤から抽出したエキスです。

  4. Material04

    リンゴ果実培養細胞エキス

    表皮のパワー

    リンゴ果実培養細胞エキス

    18世紀中期にスイスで長期保存用を目的として品種改良された「ウトビラー・スパトラウバー」、というリンゴの品種があります。
    この品種には抗酸化力の強い幹細胞が働いており、収穫後4か月間、腐らず味が変わりません。
    その幹細胞を抽出し、培養したものを「リンゴ果実培養細胞エキス」と呼びます。

  5. Material05

    シラカバ樹液

    母なる樹

    シラカバ樹液

    白樺(シラカバ)の幹に穴をあけて得られる無色透明のサラサラした溢出樹液です。北欧などでは、『母なる樹』と呼ばれています。

  6. Material06

    ビスグリセリルアスコルビン酸※ビタミンC

    メラニン色素の生成を抑制、
    有効成分を浸透

    ビスグリセリルアスコルビン酸

    アスコルビン酸にグリセリンを付加したビタミンC誘導体がビスグリセリルアスコルビン酸です。
    ビスグリセリルアスコルビン酸は、皮膚内の酵素で分解されビタミンCとして徐々に働くため、安定性と持続性が高く、新規の持続型ビタミンC誘導体とも呼ばれています。

  7. Material07

    スクワラン

    肌に皮膜を貼って水分を逃がさない

    スクワラン

    スクワランは、深海に生息するサメ類の肝油から得られるスクワレンに水素添加した無色透明の液体オイルです。
    非常によい感触で皮膚刺激もほとんどなく、とくに肌に皮膜を貼って水分を逃がさない優れたエモリエント効果が期待されます。

  8. Material08

    セージ葉エキス

    古代キリシアの時代からあるハーブ

    セージ葉エキス

    シソ科植物セージの葉から水、エタノール、BG(1,3-ブチレングリコール)、またはこれらの混合液で抽出して得られるエキスです。

  9. Material09

    ラウロイル加水分解シルクNA

    毛髪や皮膚を優しく適度な脱脂力

    ラウロイル加水分解シルクNA

    水分解シルクとラウリン酸との縮合物です。
    トリートメント効果が高く、毛髪を洗浄するには最適な洗浄効果が期待できます。

  10. Material10

    ダマスクバラ花油

    世界中の数あるバラの中でも最高級のバラ

    ダマスクバラ花油

    ダマスクバラは、世界中の数あるバラの中でも濃厚で甘い香りが特徴で最高級のバラと言われています。
    その特徴的な芳醇で甘い香りから香料目的のことが多く、ダマスクバラ花水として天然の香料として使用されます。

  11. Material11

    ホホバ種子油

    脂肪酸の高級アルコールエステル

    ホホバ種子油

    ホホバの種子を圧搾・精製して得られる黄色の液体ロウです。(液体なのでオイルという言葉が使用されています。)
    ホホバはアメリカ南部の砂漠に生育しており、根が地中深く伸び、砂質土を固定し、微量な湿分を集水することで12ヶ月~18ヶ月続く干ばつに耐えることができます。

  12. Material12

    ヒアルロン酸Na

    分子の中に非常に多量の水分を含む

    ヒアルロン酸Na

    乳酸菌などの微生物を用いる発酵法により得られるものが主流で、わずかに特異なにおいのある白色~淡黄色の粉末です。
    ヒアルロン酸Naは分子の中に非常に多量の水分を含むことができます。

  13. Material13

    ラベンダー油

    神経を落ち着かせて、
    生き生きとしたお肌を保つ

    ラベンダー油

    ハーブの中でも人気の高いラベンダー油は、オーガニックのコスメやナチュラルコスメでよく使用されています。
    ニキビ用の化粧品などにも使用されています。

  14. Material14

    シア脂(シアバター)

    肌の上でも溶けるバター

    シア脂(シアバター)

    中央アフリカに自生するアカテツ科植物シアの果実や種子から得られる白色~淡黄色のオイルで、融点が28℃~45℃と低く肌の上でも溶けるバター状の塊です。
    シアは樹高が15mにもおよぶ喬木であり、中央アフリカに広く分布しています。

  15. Material15

    アルガニアスピノサ核油
    (アルガンオイル)

    収穫した100kgの果実採油されるのは
    わずか1~2リットルだけ

    アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)

    主に広葉樹アルガンの種子から抽出される油です。
    アルガンの木は数年間1滴も雨が降らなくても枯れないという強靭な生命力があるといい、根は地表から100m下の水分を探し出し、葉は空気中の水分を吸収することができます。

  16. Material16

    オリーブ果実油

    肌を柔らかく湿潤

    オリーブ果実油

    オリーブの果実を圧搾して得られる淡黄色~淡黄緑色の植物性油脂です。
    オリーブは中央アジア由来の植物で、今日では地中海沿岸や南アフリカ、中央アメリカなど広く栽培されています。
    同じ油脂のベース成分でもスクワランやミネラルオイルと違って、肌を柔らかくして水分の蒸発を防ぐためエモリエント効果もあります。

  17. Material17

    ツバキ種子油

    日本では古くから伝わる

    ツバキ種子油

    日本原産のツバキ科植物である椿の種子を低温圧搾して得られる無色~微黄色の油脂です。
    日本では古くから整髪油として重宝されてきましたが、近年では椿油の優れた成分や特質が再注目され、石けんやスキンケア化粧品の基剤や食品の原料など様々な分野に広がっています。

  18. Material18

    サリチル酸

    肌につけると独自の清涼感

    サリチル酸

    サリチル酸とメチルアルコールとのエステルで、強いウィンターグリーン系の香気および清涼感を有する油溶性の成分です。
    消炎効果と独自の清涼感が実感力の向上につながるため、肌を引き締める収れん化粧品にも使用されます。
    また、肌につけると独自の清涼感があり、フケ、カユミなどを防止する目的で育毛化粧品などのヘアケア製品に使用されています。

  19. Material19

    エチルヘキシルグリセリン

    パラベンフリー

    エチルヘキシルグリセリン

    グリセリンに2-エチレンヘキシルアルコールを結合させたグリセリン誘導体です。
    グリセリンと同等の効果がありますが、エチルヘキシルグリセリンは防腐剤を軽減・不使用目的の化粧品に配合されています。

  20. Material20

    ノイバラ果実エキス

    水分量増加

    ノイバラ果実エキス

    バラ科植物ノイバラの果実から水、エタノール、BG(1,3-ブチレングリコール)、またはこれらの混合液で抽出して得られるエキスです。
    ノイバラは、最も一般的な野生のバラで、果実は偽果ですが、薬用には赤く成熟する一歩手前の少し青みがかったものを採取し、それを乾燥して用います。

  21. Material21

    トリエチルヘキサノイン

    天然に存在する液状の油脂と同じ構造

    トリエチルヘキサノイン

    2-エチルヘキサン酸とグリセリンのトリグリセリドで天然に存在する液状の油脂と同じ構造を持った低粘性の液状オイルです。
    化粧品に配合される場合は酸化安定性に優れ、ベタつきがなく柔軟効果に優れており、水分の蒸発を防ぐエモリエント効果が期待されこれら多くの理由から成分がブレやすい天然油脂に代わって多くの化粧品で使われています。

  22. Material22

    ペンチレングリコール

    さっぱりした感触

    ペンチレングリコール

    グリセリンなどと同様の無色透明の多価アルコールでさっぱりした感触の成分です。
    抗菌性を有しておりBG(ブチレングリコール)よりはるかに低濃度(5%以下)で抗菌性を発揮するため、化粧品に配合される場合は、防腐剤を使いたくない化粧品のベースとして配合されることが多いです。

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